無職がゲームプログラマーとして働くには

ゲームプログラマーの転職はスキルが命だ。
スキル次第でどんな案件も受けることができる。
大手ゲーム会社であったり、スマホアプリのベンチャー企業であったり働き口は多い。
ただゲーム業界は、スキルを持っていない未経験者にとって窓口が狭い。
無職やフリーターからゲーム業界にプログラマーとして潜り込むにはかなりの難易度を要する。
しかし未経験者が絶対にゲームプログラマーになれない訳ではない。
このサイトではゲームプログラマーに転職するための方法を、ゲームプログラマー本人たちに聞いたインタビューサイトである。

無職がゲームプログラマーとして働くには?

東京都でゲームプログラマーとして働く男性エンジニア(28歳)
ぼくは大学を卒業し4年間無職生活をしていました。
ただその後、奮起して今ではゲームプログラマーとして働いています。
無職時代のぼくに向けて、ゲームプログラマーとして働く方法を書いてみたいと思います。

無職時代のぼくに伝えたいこと

本を読んだり、自分でプログラミングしたり、ソースコードを読んだりするっていうのは、本当に基本的な事なんだ。
みんなやってることでそれは苦しいものでもないから続けられると思う。
今は意味がわからないソースコードも読んでいくうちにわかるようになるし、APIの知識なんかもだんだんとついてくるようにはなる。
だけど、ほかの人たちと一緒にこれから仕事するためには、自分の強みっていうのがとても大事になる。
ほかの人が「この人に聞けば間違いない」と思わせるように仕向けるための戦略、「この人と一緒に仕事がしたい」と思ってもらうための立ち回り、そしていざと言うときに頼りになる人をつくっておくこと。自分の強みを持つことでこういうことが格段にやりやすくなるし、強みがあるからこそ相手と対等な関係を構築することができる。

ゲームプログラマーの強み

ゲームプログラマーは自分の強みを知らなければいけない。
では自分の強みが何かを把握するにはどうすれば良いか?
それはいろんな人の話を聞いたり、仕事でつきあいのある人がどんな考えをもっているか、どんな性格でどんなバックボーンを持っているかを知ることだ。これから先に出会う、仕事の上での先輩は本当にいろんな考え、性格、スキルを持っている。それぞれがその人の強みだ。それらを知ることで、逆にその人が持っていないものもだんだんとわかるようになる。もし、その中で自分が持っているなぁと思うもの、持つための努力が苦しくないなぁと思うもの、そういうものがあれば、それがあなたの強みってことになる。
人のまねをすることも確かに大事なことだ。
とくにゲームプログラマーは、人のコードを見て成長する。
つまりゲームプログラマーは人のまねをして成長するからだ。
しかしそれは自分の強みになりそうなことじゃないとやる時間がもったいない。
そういう事をする前に、いろんな人と話をすること。それからでも、スキルの獲得は遅くないんじゃないかなぁと思う。